ドラマCD「天香學園生徒会記録 -冬-」感想

主皆の思想有り

双樹さんと甲ちゃんがバチバチしてる所を阿門さんが仲裁するのかわいすぎだった。

九ちゃんがいなくなって目的を見失い喪失感を心に抱えて過ごす甲ちゃんに九ちゃんとの想い出がある事を思い出させようとしてくれてる阿門さん、面倒見が良いメインシナリオのラストを見た後に九ちゃんを置いて逝こうとしたから気まずくて会いに行けない甲ちゃんの背中を押す阿門さんの妄想とかして、いやでも阿門さんを情熱的な人にしすぎか?と思っていたんですが全然アリだなと思いました。

夕陽を一緒に見ながらしっぽりと本音で話してくれる甲太郎愛おしい目の前で好意ある人に死なれるのは辛いって甲ちゃんはよく分かっていたずなのに、甲ちゃんの渇いた心を満たすほどの好意を向けてくれている九ちゃんにも同じ傷を負わせてしまう所だったと自覚がある甲太郎、良い。

九ちゃんがいなくなって寂しそうな阿門さんにアイツは戻ってくるって自分に言い聞かせる甲ちゃん、やばいもう何これ甲ちゃん寂しそう抱き締めてもいいか?

「約束……」と甲太郎が復活するシーンで九ちゃんが甲太郎の生きる意味になっている!!と大喜びした。もう甲太郎は命を投げ出したりしない九ちゃんとの約束があるから……

いや〜すごいドラマCDですね。こんなん「いつか必ず会いに来て」「約束があるから生きていける」「あの夕陽をもう一度」みたいなタイトルの主皆を描きたくなっちゃうだろ。このドラマCD聴いて一瞬で同人誌のタイトルみたいなポエムが浮かびました。

リチャージのゲームには甲太郎の「許してくれ」に対して「抱き締める」って選択肢でもあるのか?自罰的な甲ちゃんが心の弱いところをさらけ出して許してくれって言うなんて感情入力だったら「愛」しかないですよ…PS2のリチャージも買ったのでSwitch版二周目が終わったらリチャージをやろうと思います。